どうもこんにちは!オザキ(@s4224945)です。
今回はアンティークマーケットの中でもかなり穴場と言えそうなBermondsey Antique Market(バーモンジーアンティークマーケット)
をお伝えします。
規模は大きくはないのですが、かなり出展者の質がよく回りやすくてちょうどよいマーケットだと個人的に思いました。
日本人の方もちらほらいましたが、お客さんの絶対数が少ないので、こちら側からすれば見やすいです。
日本のプロの業者も朝早くから買い占めるとのことでしたので、見ておいて損はないのではないでしょうか。
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Contents
Bermondsey Antique Market(バーモンジーアンティークマーケット)
の概要
Bermondsey Antique Marketは下記の場所にあります。
ご覧のように、地下鉄の駅からは少し離れていて少し歩かなければいけません。
Borough駅からでも15分くらいは歩いてかかるので、バスなどを使用して近くまで行った方がいいかなと思います。(私はロンドンブリッジ駅から歩きましたがかなり疲れましたので、おすすめできないです)
Bermondsey Antique Market(バーモンジーアンティークマーケット)が行われるのは毎週金曜日 AM6時~PM2時とかなり短いうえに週に1回だけなのです。
Bermondsey Antique Market(バーモンジーアンティークマーケット)の様子
それでは様子を見ていきましょう。
12時くらいでかなり快晴のロンドンの天気の中行われていました。このBermondsey Square Hotelが目印です。
そこまでお客さんがいなくてかなり見やすい。
こちらにはカフェ?レストラン?みたいなのもあります。
服も少し売られていました。
アンティークジュエリーがかなり多いです。
栓抜きみたいなものもかなり売られています。
ジュエリーはかなりの品ぞろえです。
出店している人は50を超えていると思います。屋内にも出店者がいます。
若い人でもロンドンならアンティークを見ている風景が見られますね。
まさに蚤の市という感が強かったです。
サンドウィッチ屋さんも端の方で色々売ってます。結構おいしいし安い。
Bermondsey Antique Market(バーモンジーアンティークマーケット)のまとめ
Bermondsey Antique Market(バーモンジーアンティークマーケット)はジュエリー好きにはかなりおすすめできる穴場なマーケットでした。
ただし金曜日のみしかやっていないし、開催時間には気を付けたいところです。
あと、地下鉄駅からは結構離れているのでバスを使ってなるべく近くまでいきましょう。
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