Booking.comとまた色々とハッキングについて調べてもらった話2 | セール情報大好き

Booking.comとまた色々とハッキングについて調べてもらった話2

Booking.comで不正アクセスされて中国人にホテル予約されたっぽい話の続きです。

前回の話

・Booking.comのカスタマーサービスは人の名前を死ぬほど間違えてくる

Booking.comからまた連絡があったのですが、人の名前を間違えまくるわで相当笑えるくらい腹が立ちました。

まあBooking.comの人たちがこちらの情報を確認しないでメッセージを送ってくる適当な人たちということが分かったので、退会は間違いなくしようかと思いました笑

どうして文字で書いてあるのに人の名前を間違える結果になるのだろうか?普通に考えるとシステムとアカウントとメッセージは紐づいて管理されているので間違えようがない気がするのだが・・・

・Booking.comの調査結果など返答あり。

Booking.comが調査した結果、自分のアカウントを不正アクセスにより乗っ取られたという事実はないらしく、アカウントの情報を抜き取られた可能性があるためすべてのセキュリティ設定を見直せということでした。

結構対応ひどいなぁと思っていると、さらに考えられる事態としては中国人によりメールアドレスの打ち間違えにより、誤って私のメールアドレスを打ち込んでしまい、その予約確認メールが自分のところに来てしまった!ということらしいです。

そもそも中国人ってGmail使えないからそういうことってあまり起きることないような気がしますし、メールアドレスを打ち込み間違えるというのがよくわからないです。

それと、自分のメールアドレスにメールが届くのはまだわかりますが、アカウントに予約確認がきているというのは相当意味がわからないです。その部分を説明してもらえないと納得がいかないかと思っています。

メールアドレスを打ち込んだのを間違えた→それはメールアドレスに予約確認メールが来る

これは全然不思議じゃないことですよね。そういうこともありうることです。

しかし、メールアドレスを打ち込んだのを間違えた→アカウントに予約履歴が残っている

これは全然説明つかなくないですか?なので普通にアカウントを使って予約を取って、名前だけをYu Zijianに変更しているという方が理論として普通にしっくりくるのですが、Booking.comの方では説明がくるのでしょうか?

全然納得できない理論を使ってくるBooking.comは対応もよくないし、なんとなくめんどくさいから適当にやっているなぁという印象がぬぐい切れません。

やはり安心してつかうなら国内のサービスの方がいいのでしょうか・・・

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