【留学】留学は本当に就職活動に有利になるのか?実体験も交えて紹介 | セール情報大好き

【留学】留学は本当に就職活動に有利になるのか?実体験も交えて紹介

どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です!
今回は就職活動時に留学をすると有利になるのか?ということを考えてみます。

最近では留学をしている学生や帰国子女なんかも私がしていた10年くらい前に比べればだいぶ増えてきていると思います。
だからといって「留学なんかしててももう遅くない?」とか「帰国子女とかがいっぱいいるのに留学して今更英語勉強してどうなるの?」とか「そもそも留学しても変わらないんじゃない?」と思っている人も大勢いるでしょう。
そんな気持ちはわからなくもないですが、私の実体験を書いていきたいと思います。

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留学したら果たして本当に有利になるのかという概論?

個人的な思いから言ってみると、留学した方がに就職活動に有利になると思います。
これは留学したから英語ができるようになってその分能力が上がって就職活動に有利になるという側面もあります。
最近では英語ができることが求められる企業が増えてきて、TOEICで足切りしたり、そもそも英語が喋れないと入れないような日本企業も増えているでしょう。
英語が公用語化になったり、外国人がトップになっていくこと英語を求められることもあるでしょう。
それでなくても最近のグローバル化によって英語を使う機会がどんどん増えているかと思います。

また、外資の企業も学生には人気ですが、英語がまったくちんぷんかんぷんという人が入っているのはあまり聞いたことがありません。(実際にはあまりわからない人も社内に入るでしょうが、ここ最近の新卒の場合です。)
外資の企業はどうしても上司が外国人になったり、営業職でも本国からきてアテンドをして接待というかおもてなしをするために英語が喋れた方がいいというのがあります。
そのために英語を使っていることが多くあります。

就職活動直前の学生の場合、必ず就職活動戦線には立っておこう

大学が休学にかなり柔軟な対応を示していてくれる大学の場合は、考えられる選択肢が増えてきます。
就職活動が直前になって留学を考えている方が多いでしょうが、必ず就職活動の四月には面接を受けておきましょう。
思ったよりもうまくいって、そのまま志望しているところに内定をもらえるかもしれません。
それだけではなくて、一回就職活動を経験しているかいないかというのは後々留学をして戻ってきたとしても活きてきます。
自己分析、業界研究、企業分析などを含めて一度でもやっておくと、留学から戻ってきてから就職活動をする際に大きな武器になります。
一度でもこの体験をしておくことで現実が見えてくるので、どうしたら志望する企業に入りやすくなるか、というの分析できるようになります。
単純にわざと留年する、就職留年と同じような感じですね。
先々のキャリアを考えると、戦略的に一年遅らせるというのは悪くはない選択肢なのかもしれません。

英語が武器になるか、同じ土俵に立てる。

全く同じような評価をされている学生が二人いるとして、英語が喋れない学生と英語が喋れる学生がいるとしたら、英語を取れるほうを採用したくなるというのが実際のところだと思います。
だとしたら一度、留学をしておくとたとえ語学留学だとしても、英語を身に着けておくべきことだと客観的に考えればわかりますよね。

また、逆に自分が語学が堪能な人間と就職活動で同じ選考になることが考えられますよね。もともと交換留学などで英語を身につけている学生と同じ土俵くらいにたてるというのはかなり多き効果があると考えられます。
実際のところ英語ができるなら語学留学でも交換留学でもどちらでも大した差はないですからね。
ただし、語学留学だと遊びに行ったようにも捉えられるかもしれません。
その部分はしっかりと勉強をしにいったということを何か資格でもいいので残しておくようにすれば、ただ単に遊学したわけでないといえるでしょう。

自分には○○という強みがある上に、英語ももちろん喋れますということをアピールすれば、英語を中心に頑張ってきた交換留学などをしてきた人たちを相手にしても十分戦えることがアピールできると思います。

学歴ロンダリングと言われても最終の学歴は変わるから有利である

中には、就職活動を前にして語学留学ではなく大学留学をしたいと思う人もいるかもしれません。
それはある意味で正解かもしれません。
何しろ私の時代でも海外の大学卒業者しかもう採用しないと言っている会社がありました。
そういう会社に意地でも入りたいと思っている人がいれば、思い立ってすぐに大学学部編入or大学院留学に踏み切ってもいいかもしれません。

実際に私の友人が海外大学学部編入をして、2年後に就職活動に有利になってからとても昔では入れなかった企業に勤めた者がいます。
そして私自身が海外大学入学をして、その3年後に就職をしています。
誰も何も言うことはないですけど、これは所謂「学歴ロンダリング」というやつです。
一番最初の学部生のころでは到底叶わないようなところの企業を受けられたりするのですが、昔は学歴ロンダリングは理系の学生ではよく聞かれていました。
というか理系の場合は普通に院進学する場合は上を目指していたのだと思います。
文系の場合にこれをやるのが非常に煙たがれるのかもしれませんね。
しかしながら、これをやって別に評価が変わったのは学歴ロンダリングを行ったものの努力の結果なので、何も気にすることはないと思います。
実際に私は気にしていませんし、陰で何を言われようとかまわないと思っていました。
誰かに何か言われて気にするようならやめておいた方がいいでしょう。
しかし、それを上回る以上にメリットが学歴ロンダリングには存在します。

短大生→4年生学部のことを考えてみる

それでも気にしてしまうという人がいる場合は、実際に短期大学から4年生大学に編入してきた人のことを考えてみてはいかがでしょうか。
はっきりいって、この編入は非常に多いことだと思います。
有名な私立大学でもよくあるので、誰も何も気にしているとは思えません。
しかも、私が最初に入社した企業でもこのよう経歴の人が何人もいましたし、これによって人事の評価が変わるとは私には思えません。
あくまで人事の評価は書類選考上までになるので、面接した時点で採用するに値するレベルになっているはずです。
これにふるい落とされないという人はすでに評価対象になっております。

つまり、短期大学生→4年制大学編入者は全く問題なく企業の採用活動に入れるわけです。
いわゆる海外大学への学歴ロンダリングもこれに該当すると思っています。
途中で編入したとしても、何も問題なく採用活動の対象とされます。

特に何か変な対象となるわけではないので、自身をもって採用活動に入って大丈夫です。
私の友人も、同じように良いところに就職できております。
少しくらい就職が遅くなるよりも、自分のスタートの評価が留学する前とした後だと変わることを考えれば、かなりプラスになることは間違いありません。

学部生→海外大学院生の場合の評価はその分だけの給料が変わること。

日本の学部生→海外大学の院卒になった場合も上記と同じように考えて基本的にはOKです。
しかし、院卒になった場合はその分どれだけの対価を見出せるかがポイントになってきます。
概して日本企業だと院卒に対しては数万円くらい上乗せで給料が払われていることが多いです。
その上乗せ分の給料を他の学部卒の学生よりももらっているということを、仕事の上では見せなければいけなくなります。
そこの点は注意しておかなければいけないことになります。

また、院卒になる場合はたいてい就職活動がさらに1年先になったりします。
スケジュール管理はしっかりと行うことが必要です。
心して就職活動から逆算して行動していくことが必要となってきます。

最終学歴を変えることによって生まれてくるものは大きい

色々書きましたが、簡単なメリットを書いておきます。

私の場合、冴えない日本の学部生→海外の大学院卒となったわけですが、
最初に就職活動をしているときに感じたことは、説明会に全く出れないということだったのです。
説明会にも出れないのであれば、選考にも非常に進みづらくなります。
不思議に思っていたのですが、やはりこれは「学歴フィルター」というものが存在しているからだと思いました。
そもそも書類でも学歴フィルターで足切りされてしまうのですよね。
しかしこの時はほとんど気づきませんでした。
2chとかで言われているだけなのかなぁと思っていたくらいでした。

それを知っていたわけではないですが、その3年後に再び就職活動の時期を迎えたのです。
一から就職活動を始めたわけなのですが、前に行きたかった会社の説明会にいくことができました。
昔は行くことが全くできず満席だったところも、今の時代はだいぶ採用数が増えたのか?それとも残席数がたまたま空いていただけだったのか?
本当に不思議でしたが、説明会を受けることができました。

その時は一瞬「なんでだろう?」とは思っただけでした。

その次の全く別の説明会の時に、隣に座った大学生が気さくな感じで私に話しかけた時によく理解ができました。
「就職活動どうですか?」と話しかけてきてくれたので、話していくうちに彼が私の学部生の時と同じ大学の出身だったのです。

彼は私が行った説明会が満席で行きたかったけど行けなかったと言っていました。
実際はほとんど空いていたにも拘らずです。

そこで私はようやく理解できました。
「学歴フィルター」というのは露骨に存在しているのだと。

就職活動は企業も効率的にしていきたいという理由から学歴フィルターは存在していると納得はできます。

しかし、私は大学が違うというだけでここまで変わってしまうのか、、と若干の落胆に似たものを覚えました。

これが説明会から始まって、書類選考から何から何まで始まります。
非常に思っているより大学で世間は厳しんだなと思いました。

それともう一つ、海外の大学生になると得られるチャンスが増えます。

それがCFNやマイナビ国際派といったキャリアフォーラムです。
下記の記事でも書いていますが、国内の大学生と時期が合わない海外大学生のために企業が開いているキャリアフォーラムです。

国内の大学生よりも受けられる企業は減ってしまいますが、
ここに出られるだけでチャンスがとてつもなく増えます。

逆に海外の大学生はここに照準を絞ってくることが多いので、この日程に合わせられるように準備をすることも大事です。

1年で就職状況はあっさり変わることもあるので気を付けましょう

私の時期の話ですが、私の就職活動を行っていた時期はちょうどリーマンショックに当たってしまう前の最後の年でした。
就職の内定取り消しなどもニュースになってしまいましたし、その次の年からは採用を一気に絞ってしまった企業が山ほどありました。

世界経済ばかりはどうしようもありません。
留学しようと思った時には予期がほとんどできないものです。
留学をして1年間でも2年間でも就職活動を先延ばしにしたことによって、何が起こるかはその時になってみないとわからないものなのです。

ここ最近はもちろんないとは思いますが、この売り手市場が続く現在の日本の雇用景気もいつまで続くかはわかりません。
2020年までは続くのかもしれませんが、そのあとはどのようになっていくかわからないものです。
こういったリスクもあるのも念頭に入れておかなければなりません。

1年伸ばすことによって就職活動が好転しないかもいしれないことも視野に入れよう

そしてもう一つは、留学したとしても必ずしも良い結果を勝ち取れるとは限らないことです。
留学をしたからといって、危うい就職活動をしていたり高望みし過ぎている場合は、脂肪の企業に入れないことも考えられます。
十分に自分の力を理解して、決しておごらず身の丈にあった就職活動をしていきましょう。

最後に

留学をすることは就職するにあたってプラスになる部分が多いです。
それは語学留学、交換留学、大学留学、大学院留学すべてにおいて当てはまると思います。
しかしながら、就職するにあたって決してプラスに働かない時もあることを承知の上で留学というものは行うべきでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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