どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。
海外旅行に行った時に病気などにかかったことはありませんか?
日本にいるならまだしも、海外にいるときに病気になった時の不安と言ったらないですよね。
以前、東南アジアを旅行しているときに、マレーシアで食あたりにあったことがあります。
そのまま耐えに耐えて、2日後にタイのバンコクに降り立ちました。
限界が近づいていたので、タイのバンコクにあるサミティヴェート・スクムウィット病院を調べていくことにしました。
これがなかったら死ぬかと思ったので、非常に助かりました。
もし体調不良になってしまって、不安になっている人がいたらぜひとも助けになれれば幸いだと思っています。
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サミティヴェート・スクムウィット病院の場所
プロムポンの駅からは少し離れているので、動けないくらいやばい人はタクシーを乗ってしまいましょう。
しっかりとタクシー代も領収書を取っておけば、日本に帰国した時にタクシー代を請求することができます。
我慢しないでしっかりと乗って病院にいってしまいましょう。
サミティヴェート・スクムウィット病院の雰囲気
タイでもだえ苦しんでいる時に、たまたまタイの保険会社で働いている友人がいたので、その人にこの病院の存在を教えてもらいました。
とても評判がよくて対応も良い病院だということだったのですが、評判通りの良いサミティヴェート・スクムウィット病院です。
病院内はめちゃくちゃ綺麗で清潔感があります。
そして日本語も対応してくれるので、とても安心です。
入口の写真が暗すぎて見えなかったので、受付からです。
ここで受付をしてどこに行けばいいかを教えて教えてくれます。
この辺りから日本語が使えるわけではなくて、英語で話しました。
このように日本人相談窓口というのがあります。
このように病院内は快適です。
問診票や持っていく保険証などを色々と書き込んで、病院の受付をすまします。
私は死にそうになっていたので、電話もかけることができなかったのですが、
行く前に必ず保険の緊急連絡先に電話していく方がよいので覚えておきましょう。
ここでは日本語が結構できるタイ人(?)の先生に診てもらうことができました。
ここの病院の中で薬も出してもらえますので、死にそうになるくらいならさっさと病院に行きましょう。
全然難しいことはないので、保険に入っているなら必ずいっておきましょう。
病院内は結構大きいので、しっかりと場所は確認しておきましょう。
病院内のなぜかある大戸屋
診察後には、なぜか病院の中に大戸屋がなぜかあったため、腹がめちゃくちゃ痛かったにも関わらずこちらで食べることに。
あら、、、タイだけどこれは確実に大戸屋だわ・・・
久々の大戸屋に自分のお腹がすいてきます。
出てきたカツは日本と同じような味で、まさに大戸屋でした。
カツ最高。
帰りは薬を飲んだおかげで歩いて帰ることができました。
駅までは歩いて帰ることができました。
プロムポンの駅までは15分くらい歩くと着きます。
保険を持っていたので、キャッシュレスで診察を受けることができました。
まとめ
サミティヴェート・スクムウィット病院はとても綺麗で快適な病院でした。
保険を加入したうえで、もし万が一病気や怪我などをした場合で、バンコクにいる場合はこちらの病院に行ってみましょう。
食あたりなどで我慢している人でしたら薬をもらえばすぐに回復しますからね!
ちなみに私の食あたりはその後数日後にはしっかりと治っていました。
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