どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。
今回は多摩市永山のグリナード永山という新しくできたとんかつ屋さんに行ってきました。
新しくできたので、グリナード永山のレストラン街もにぎわうかな~という期待半分どういうものかわからない不安半分で行ってみました。
昔あった「ロビン」という洋食屋さんもなくなってしまいましたので、寂しいところでしたが(そのあとすぐにスンガバが入ってますけど)、新しく生まれ変わっているのを見ると頼もしい限りです。
ということで、新しく入ったグリナード永山のレストラン街の店舗の紹介をします。
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Contents
いつの間にか入っていた「とんかつ一代」
グリナード永山の中にはいっているとんかつ一代。
以前は仕立屋だったんですけど、最近2018年6月頭には今回紹介するとんかつ一代になっていました。
全然宣伝されていなかったので、急に変わっていてびっくりしました。
仕立屋があまりお客さん入っていたようには思えなかったので、ちょうどよい交代となりました。
やたらひっそりとスムーズに交代していったので、よくよく調べてみるとこちらの会社が運営会社でした。
仕立屋と同じ会社がやっているのですね。
とても納得w
ホームぺージを見てみるとグリナード永山以外には入っているところがありません。
日本でも永山だけにしかないチェーン店の店舗というと、少し面白いです。
永山には専門店なのか微妙ですが、とんかつやさんは京王線を南側に出ていったところにある「瞬彩」しかないので、どのようになっていくか見物です。
何はともあれ、グリナード永山レストラン街がにぎわってくれるのはいいことです。
グリナード永山の「とんかつ一代」の雰囲気や写真など
雰囲気などは写真などでお伝えします!
とんかつ一代の外観
以前仕立屋があったところがそのままとんかつ一代となっています。
メニューはこんな感じです。
今回はロースかつ御膳を食べてみます。
結構厳選していることを売り出しています。
看板やとんかつの画像をふんだんに使っています。
とんかつ一代の内装
さて、内装です。
店内は以前仕立屋があった感じとほぼ一緒そうです。
奥の席が使われたことがまだ見えません。
ランチなら使われているのでしょうか。
こちらにカウンター席があります。
そんなに店内は入るわけではないようです。
とんかつ一代の料理
ちょっと正直がっかりしたのが、ロースかつ御膳のロースの衣の色が薄くないですか?
決して画像が悪いわけではなく、メニューに貼られている画像よりもとても薄かったんです。
味もとても美味しいわけではなく、家庭的な味というか・・・
ソースの味もいわゆる「家庭で使うソースレベル」といった感じです。
要するに「ちょっと微妙」でした。
他のとんかつチェーンである「和幸」や「さぼてん」とかと比べるとリーズナブルだしこの味は仕方ないのかな・・・とは思いますが、それでも頑張ってもらいたいところですね。
もしかしたら他のメニューはまだ食べたことがないので、一味違っているかもしれません。
ちなみに「さぼてん」のとんかつを1Fの西友内でも売っているので、そこで買うことも可能です。
グリナード永山「とんかつ一代」のまとめ
このようにお値段は手ごろなぶん少し味は普通かなというところのとんかつ屋ではありましたが、新しくレストラン街にできた食事処ということで、ほかのメニューもトライしてみようかなという気にはなりました。
新しい選択肢が増えること自体は大歓迎ですからね。
ただ、こちらの会社の方ここを見てたらロースかつ御膳をもうちょっとおいしくしてください~
ということだけ言っておきたいです笑
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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