Mi Band 5を使ってみた感想 | セール情報大好き

Mi Band 5を使ってみた感想

Mi Band 5が届いてから3日ほど経過しました。

Mi Band 5はこういうものです↓
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使いこごち抜群のMi Band 5についていろいろと感想を書いていきます。
Mi band自体は今まで使ったことがないのですが、JawboneのUp、SonyのSWR30を使ったことがありました。

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すごい好きだった商品たちだったのですが、両方とももう2013年と2014年くらいで出てきたウェアラブルデバイスだったので、少し早すぎましたね。(若い方はもはや存在すら知らないかもしれませんね・・・)
一番の難点は電池の持ちが悪かったことだったと記憶しております。

それ以来全くウェアラブルデバイスを使っていなかったので、どうなったか全然記録していませんでした。

・Mi Band 5を使うまで友達がMi Band 3を持っていた

Mi Band 3を外国人の友人が使っていたのを2015だか、6年の年末くらいに見せられて以来、Mi Bandに興味を持ちました。
この商品はとても小さいのに電池が持って、活動をかなり記録してくれるのですごいという説明を受けたので、それからというものをなんとなく使ってみたいなという気持ちになっていました。
中国の製品にあまりいい印象はなかったのですが、Redmi Note 9Sを購入してからというものの、クオリティは折り紙付きということが自分の中で実証されました。
ここ最近の中国製品は本当にすごいです。完成度が素晴らしいレベルになっていると思います。

・以前はSonyとUpを使っていたが充電が持たなかったので、電池の持ちは最高!充電もとても楽(ただType-Cなど既存のものがよかった)

昔のデバイスはかなり昔のものだったのでやはりバッテリーの持ちがあまり良くなかったです。
ソニーの製品のSWR30はとても気に入っていましたし、 E インクを使っていたものでしたが、3日ぐらいしかバッテリーを持たすことができずに、だんだんと使っているうちに充電がなくなってきたので売却してしまいました。
しかし、このMi Band 5だと充電がやはりどういう使い方をしていても少なくとも一週間は絶対に持つということが分かったのでとてもストレスなく使うことができています。

画面は思ったより傷つきやすそうなのでアクセサリーを購入しようと思っているのですが、アクセサリーを購入しなくてもこの製品は2800円と激安のためそこまで守る必要もないんじゃないだろうかと思い始めました。
そういった点でも安いというのは非常にメリットがあります。

・トラックとしてよかったのは睡眠の質とストレス

実際に使って良かったのが久々に測った睡眠の質とストレス値です。
他にも色々と運動の既読やら何やらというのをつけることができるのでコロナ家の中でなかなか運動はできていませんが、運動をするのが楽しみになっています。

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