どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。台風の中ソワソワしていますが、久しぶりに時間ができたので投稿です。
PUDOってご存知ですか?
最近駅前やコンビニの近くだったり色々と知らない間に増えているサービスがこのPUDOです。
今回はメルカリを使った際にPUDO経由で発送をしてみました。
とても便利だったので、是非とも使って普及してったらいいなぁと思い、記事にしてみました。
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本記事の内容
Contents
PUDOとは?
PUDOステーションというのはPick up and drop off stationの略で、荷物の配送や集荷を行ってくれるサービスです。
最近はいろいろなところに設置が始まっており、駅の目の前やコンビニの横にあったりと、人が集まるところにかなり設置しはじめてるようです。
配送料はもちろんかかりますが、このステーションを使う使用量などはありません。
今回はメルカリ経由でPUDOを使ってみました。
PUDOはどこにある?
PUDOステーションは多くの場所で見ることができます。
主に駅や、コンビニなど人が集まってくるようなところに設置されていることが多いようです。
かなり便利な所に設置されていることが多いので利用者としてはとても便利です。
PUDOはどういう形?
メルカリの動画でも紹介されていますが、大きな箱のようなものに、タッチパネルが貼られていて、そこから操作し、中に入れていくことができます。
操作はとても簡単なので特別に困ることはそこまでないと思います。
無人でやるってどんな感じ?
無人でやると言っても、最初だけ結構億劫になってしまうかもしれませんが、一度行えば「なんだこんなに楽だったのか!」と思うことだと思います。
メルカリで発送するために、コンビニに行って、発送手続きをして・・・という作業があります。
私はこれで一度めちゃくちゃ長い行列に並ばなくてはいけないことがあって、何個かメルカリで送るために、重い思いをしたため、何かないかと思いはじめました。
ちょうどその帰りに目に止まったのが、PUDOステーションでした。
調べていくと、無人であっさりと使うことができそうだったし、こんなに素晴らしい文明の力があるなら絶対にPUDOを使おうと心に決めました。
PUDOはどんな風に使うのか?
では、実際にどのようにPUDOステーションを使っていくのかを実践してみます。
実際に使ってみた
自宅の一番近くのPUDOステーションに行って使ってみました。
まずはPUDOの設置されているタッチパネルを押してみましょう。
タッチパネルを押すと受け取り日発送かどちらかを選ぶようになります。
スマートフォン側でもメルカリのバーコードを出すように 操作をしておきましょう。
先に進んでいくとこのようにPUDOの方でもタッチパネルの方でもバーコードを出してくださいとアナウンスされます。
バーコードを読み取る場所は下の方にあり赤く光るのですぐに分かると思います。
コードを読み取ると大きさを指定することが出来るので荷物の大きさによってサイズを選びタッチパネルを選択します。
扉を閉めればあとは最終確認するだけなので最終確認をしたら OK ボタンを押して終わりです。
しばらく最終手続きを行っていきます。
その後に次の画面に移ります。
この世に様に表示されたら 終了です。
使用感は抜群にいい
使ってみるとわかるのですがコンビニなどで店員さんに 手続きしていいもらう時間もないし 長蛇の列を並ぶこともないしとても便利です。
初めてでも思ったより時間がかからないし圧倒的にコンビニで 発送するより楽です。
ちゃん届くのか?
後はクロネコヤマトの人に持ってってもらうだけなのですが 初めて使用することもあって割とちゃんと届くのかというところは 非常に不安でしたが 二日後ぐらいに入ってから受け取り確認が来たので 全く問題なく配送できたということが確認できました。
まとめ
PUDO ステーションはとても便利で役立つ無人の配送システムです。
こんな人手が足りない世の中だからこそ無人のシステムがとても役に立つんだと思います。
配送だけでなく受け取ることも可能なのでこういったシステムを使いこなしていきたいのですね。
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