どうもこんにちは！尾崎(@s4224945)です。
今回はコーヒーが体に合わない、アレルギーか？という話です。
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コーヒーアレルギーになりました。
突然ですが、おそらくコーヒーアレルギーになりました。
今まで小さい頃からコーヒーを飲んでいて何ともなかったので、まさか・・と思っていました。
調べてみると、結構コーヒーアレルギーに自分が該当しそうだったのでショックです。
昔までは普通に会社でも飲んでいたので、お腹が不調になっていたのは会社でのストレスのせいにしてました。
むしろ、普通にそれくらいあったので飲んでいたものがよくないとは夢にも思っていませんでした。
しかも、お腹を完全に壊していき内科にかかったところIBS（過敏性腸症候群）と診断されていたので、
ますますコーヒーが原因だとは思ってもいませんでした。
今はコーヒーを完全にやめることによって、お腹の調子はほぼ完全に治りました。
ここ５～７年くらいはお腹の調子が悪いことが普通だったので、この状態に戻ったのが不自然なくらいです。
コーヒーアレルギーとは
お腹の不調について色々と調べてみると、コーヒーでのお腹の不調は、
一般的にはコーヒーに含まれているカフェインによって胃酸の分泌が促されて、
その胃酸によって胃が荒れてしまうということのようです。
私の場合は上述のように過敏性腸症候群と診断されたので、コーヒーアレルギーとはすぐに気づくことができませんでした。
お腹の不調以外にもコーヒーを飲むと気持ち悪くなったり、だるくなったり、ドキドキ感がでてしまうようです。
コーヒー遅発性アレルギーの方もいますが、
私の場合はかなり早めにコーヒーの症状がでます。
コーヒーでなぜ不調になるの？
コーヒーでお腹を壊すのは多くの原因があるようですが、個人的には下記のどれかかと思います。
・タンニン
・コーヒー自体にアレルギー
しかし考えてみると、カフェインなんて玉露とかコーラだとか何にでも入ってる一般的な成分です。
その上紅茶にも含まれているし、カフェイン自体が良くないとは考えにくいと思ってしまいます。
タンニンも同じように紅茶にも入っているし赤ワインの苦みなんてよく味わっているし、
ウーロン茶やビールなど本当に一般的な食品に多く入っています。
なので、こちらも違うような気がします。
となると、やはりコーヒー自体のアレルギー反応が出ているのでしょうか。
個人的にはもうこれ以外は考えられないような気がしています。
何しろコーヒーをちょっと飲んだだけでもかなりお腹の調子は悪くなるのです。
お腹を壊すだけならまだいいのかもしれません。症状の初期段階だとお腹が痛くなったくらいで済みましたので。
末期の場合ですと、腸の分泌液が外にでてしまいとても不快な思いを経験したことがあります。
しかもなかなか治らないので、かなりのストレスをため込んでしまいました。
そのストレスでまたお腹を壊して、ストレス発散のためにまた好きなコーヒーを飲む・・・
エンドレスですね。
コーヒーを飲みすぎたときには吐き気や動悸を感じることがあるので、なるべく飲まないようにしていました。
コーヒーにまつわる作用の話だと、コーヒー好きの友人が学生時代に試験前になると5杯くらい飲んでいました。
本人曰く飲みすぎたときには、
「頭痛い」だとか
「コーヒーがやめられない」だとか
かなりマズイ状態になっていたりしました。
もちろん試験期間中だけだったので、それ以外の時は大丈夫そうで何よりでしたが、、、
コーヒー以外に飲むもの
コーヒーが飲めなくなってしまったのにコーヒーが飲みたい場合はカフェインレスコーヒーに限ります。最近ではスターバックスなどのコーヒーチェーンだけでなく、
ローソンなどでも普通においてあるので、カフェインレスコーヒーを頼む機会が増えています。
ほうじ茶や棒茶などのカフェインがないものもチョイスできます。
個人的にはおすすめは棒茶です。
紅茶や緑茶ではお腹がいたくなることはないので、紅茶や緑茶なども飲んでいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
日常生活や会社でホッと一息つきたいとき、ありますよね。
そんな中私のように気づかずコーヒーアレルギーになっていたりしませんか？
気づいた時には体の調子が悪くなってしまい、、異様なストレスを感じてしまっていたりするものです。
コーヒーが今は飲めるという人も、一日にあまり飲みすぎないようにしたほうがいいかと思います。
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コメント
ほうじ茶も棒茶もカフェインありますよ
そうなんですよねーなんなんだろうと思っています。