どうもこんにちは！尾崎(@s4224945)です。
音声入力使っていますか？
最近では音声入力で書いているという人も聞きますが、そんなの中々難しいと思う人もいるかもしれません。
新しい入力方法で注目されている音声入力ですが、その方法などを書いていくため、
今回は音声入力で今回は書いてみたいと思います。
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今回は明らかな誤字以外は小さなミスは直さずそのまま書いていきたいと思います。
音声入力をした方が手で書くよりも楽だしかなり早く生産性が高いということが、
最近わかってきたので、音声入力をどのようにすれば効率的にできるのかを研究しています。
音声入力は初めて行うまでがとても抵抗がいるので、
一番最初の恥ずかしささえ乗り越えればとても簡単に便利になるツールだと思っています。
音声入力の利点は様々なところにあります。
パソコンの前に座って姿勢を正してキーボードを叩かなくても文字が打てるところが最大の利点です。
机に座らなくてもいいということは所でも文章が書けるということです。
例えば通勤や通学の歩いてる最中でも文字が打てます。
スマートフォンでもかけるので、小声で文章を打てば恥ずかしいことは軽減します。そのうちいろんなところでここで喋ってる人たちが見かけるようになるかと思います。
またベッドで寝転がっていても文章が書けるので、体調が悪い時でもメールを打つことができるし、
ブログだって更新ができるようになります。
ツイッターで自分の体調を知らせることもできるし、
なんなら一人暮らしの人は、友人などに看病に来てということも簡単にできるでしょう。
スマホの入力が急激に効率化できるので、ブログの下書きにもできる子 line の返信などもあっさりとできます。
アイディアが浮かんだ時にさっと書けるようになることは音声入力の最大の利点かもしれません。
よくあることが考えているアイデアが誰かに話しかけられることによって忘れてしまうことです。
せっかくっていたのに何を書こうとしたか忘れてしまったということはよくあることで、
音声入力にすればさっと話しかけることによって文字が書けるので、
もう自分のアイデアを忘れることはなくノートにメモできます。
さらにいいことに、今までは長時間座っていなければ文字は書けませんでしたが、
音声入力をすることによって、特に座ってなくてもいいので肩こりが軽減するかもしれませんし、
座るということ自体があまり健康に良くないということが分かっているので、
座ることによる健康被害も防げるかもしれません。
Windows 10の音声入力に関して
Windows 10での音声入力はあまり精度が高くなく何ですかと毎回聞かれる始末です。
辞書登録をすればかなり精度が上がるということを聞いたのですがなかなか私には難しい様 です。
しかしなんとか Windows 10でも音声入力を使ってみて標準装備にならではの特徴などないのか模索しています。
とりあえず精度の高いマイクを使った方がいいということが書いてあったので、
今回は Microsoft Office communicator と言う Microsoft のマイクを使って書いています。
なかなか快適です。
あまりお勧めできるわけではない Windows 10の音声入力ですが、
使いたい方はコントロールパネルから コンピューターの簡単操作 、音声認識の開始と進んで使うことができます。
Windows 10の音声入力の精度を上げるにはどんどん単語追加をして行ってあげる必要があります。
例えば Google と反応してくれないので、この単語は絶対に追加が必要です（笑）
あまりにも何度も言っても反応してくれないで マイクロソフトの陰謀かと思いました。
それにしても精度がかなり低くなかなか使い物になりません。
Google の音声入力について
Windows 10の音声入力の程度の低さに対して Google の音声入力が非常に精度が高く早口で喋ったとしてもしっかりと入力をしてくれます。
そんなGoogle の音声入力はドキュメントを開いて、ドキュメントの機能で使うことができます。
覚えておきたいショートカットキーとしては、 Control + SHIFT + S で音声入力を開くことができます。
クラウドにつながっているようなので、とても精度が高く信頼できるのが Google の音声入力です。
普通に売っているようにも2倍どころか3倍ぐらい早く打てるし正確なのでこれからも使っていきたいと思えるような仕上がりになってます。
ただ Google の音声入力は句読点が使えないので、なかなか難しいところがあります。
というのも iOSやWindows 10の音声入力だと、。は「てん」「まる」といえば入力をすることができます。それとできないのは改行ですね。
こちらで補助してあげないとなかなかうまくいかないです。
きっとここは改善されると思うので Google の音声入力にとても期待しています。
使うたびに Google のドキュメントを開かなければいけないのかとても面倒です。
この二つの問題さえなければはっきり言って、常時使っていけるレベルの仕上がりです。
さらに Google の音声入力はドキュメントでやらなければいけません。つまり裏を返すと常時バックアップが取れるということになります。
何かの作業中に Word がクラッシュして、作業中のものが消えてしまったということもよくある話です。
iOS の音声入力に関して
iOS または iPhone の音声入力が総合的に考えていいと思います。
iPhone の日本語入力からマイクボタンを押して、音声入力が開始できます。
私も一番最初に使ったのは iPhone の音声入力で、とても精度が高いのをびっくりしたことを覚えています。
最初はとても抵抗があったのを覚えていますが、一度使ってみればその快適さに気づき手入力には特にフリック入力には戻れないような気がします。
問題は外に出ている時に使うことが多いので、周りに気づかれないようにひそひそしなければいけないのが、外に出ている時の問題点でしょうか。
家の中では Google の音声入力を使うことにしようかと思います。
こちらの iOS の音声入力に関しても、クラウドに常につながっているために制度はとても高く、漢字の間違いなども直してくれます。
・まとめ
これからは音声入力の時代がやってくるのは間違いありません。
今ですらこの記事の精度は高いものを誇っています。
なんといってもあっさり3000文字ぐらいを音声入力で書くことができるので、本当にストレスフリーでブログの更新ができるようになりました。
英語のはもっともっと音声入力が主流になることがわかります。
日本語は音声入力の分野でも難しい方だと言われているようなので英語からでもいいのでどんどん精度を高めていってもらいたいと思います。
あえてリンクを貼っておきますが下記のようなヘッドセットを使えば、今までの生活が一変します。
是非一度お試しでも手元の iPhone でもいいですが、音声入力を活用してみてはいかがでしょうか。
そんな大げさなと思う人はたくさんいると思いますが一度でいいから音声入力の世界を味わってください。今までの世界が変わります。