どうもこんにちは!オザキ(@s4224945)です。
つい先日ヨーロッパ旅行より帰ってきたときにブリュッセル~ドーハ~成田という順序で帰ってきました。
その時にカタール空港のQR806便で(ドーハ~成田)で帰ってきたので、写真をアップしていこうかと思います。
エコノミークラスなので正直あまり豪華ではないですが、ご覧ください。
ついでにドーハのハマド国際空港の様子も載せておきます。
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QR806便の概要
ドーハから出発するQR806便はドーハを2時ごろ出発し、成田には17:20に到着の便です。
ドーハに到着したのはほぼ0時くらいだったので、待ち時間は2時間程度ですぐ出発することができました。
ハマド国際空港のゲートC7から出発するので、あまり歩かなくてもよかったのがよかったです。
ただ、深夜のフライトは結構きついな~という印象です。
ドーハ(ハマド)国際空港の様子
深夜の便から深夜の便の乗り継ぎなので、あまり人はいません。当然か。
夜なので当然真っ暗の外です。
降りた後の休憩室みたいなところも人がかなりまばらです。
ハマド国際空港は上に通り過ぎる列車のようなものも通ってて、近未来なな印象を受けることができます。日本もこんな感じいなると豪華だなぁと思うのですが。
深夜なのに開けたところはこんな感じで人がたくさんいます。
ハブ空港って感じがとてもしますね。ハマド国際空港は個人的に2回目なのですが、さらに発展した気がします。気のせい?
何かよくわからないけど、すごいオブジェなどが多いですね。ここじゃないと思いますが、行きには「何かよくわからないけどすごそうな黄色いぬいぐるみ」みたいなのも有名ですね。
上も下もありますが、とにかく大きいハブ空港です。地理的な要因もありますがハブ空港としてすごく機能していますよね。東京は出遅れた感があるので大阪か福岡に頑張ってもらうしかないかな~と勝手に思っています。
食事処もありますが、とにかく水が600円くらいして高いので少し我慢しました。ブリュッセルの空港で調達しておけばよかった!!とかなり後悔しました。
フライトインフォメーションは写真とっておきましょうね~今回の便は1:56発だそうです。
めっちゃ人がいます。下の方には中国人の団体客がたくさんです。というかどこに行っても中国人はお金持っているんだなぁ・・・と思うばかりです。チャイナマネー恐るべし。
ドーハで魔法のランプキーホルダーは結構人気そうです。
QR194便の様子
QR194便はさすがに日本人乗客がとても多く、搭乗する前から日本人がたくさんいました。
海外で日本人をたくさん見ると、やっぱり他の国の人と明らかに違う雰囲気があるんですよね。なんなんだろうあの感覚。
ロンドンの男性もファッショナブルすぎる西洋の人と思ってしまったので、その感覚が近い気もします。
離陸してから1時間後くらいに朝食?が出てきます。結構おいしかったです。
これに限らずカタール航空のものは美味しい食事が出てくるので食事に対する満足度は高いです。
朝食から5時間半後くらいに再び食事が出てきました。基本的に私はチキンがあったらチキンを頼んでしまう性質です。
これが出てきて2時間くらいで成田に到着します。
余談ですが、このフライトで成田に到着したあとに成田空港に大勢の人・人・人がいまして、成田空港がすごいことになっていました。
赤いユニフォームをまとっていた人たちを見ると鹿島アントラーズのユニフォームだったので、ACLを優勝した鹿島アントラーズのサポーターたちがつめかけていたんですね。
初めての光景を目にすることができましたので、かなりの思い出になりました。少しだけ有名人の感覚でした笑
まとめ
カタール航空自体にはあまり悪いことはないのですが、乗継便はめちゃくちゃ個人的につらいです。やっぱりできれば直行便がいいな・・・ということを思い知らされたフライトでした。
QR806便はなぜかエアコンがガンガン効いていてかなり寒かったです。機内によってこんなに違うのってなんでなんででしょうかね。
わかっていればダウンとかもスーツケースの中にしまうことができるんですけどね。
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