フリマって楽しいですね。
どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。
今回はアースデイ2018多摩センターフリマに行ってきましたので、どんな雰囲気になっているかお伝えしたいと思います。
ほんわかしている雰囲気の中行われるフリマなので、ピクニックしながら行うには最適なフリーマーケットでした。
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アースデイ2018多摩センターフリマとは?
アースデイジャパンが主催するリサイクル生活を推進するイベントで、不用品を売買することによってリサイクル活動を広げていくというのが趣旨です。
つまり、みんなでエコやりましょうというイベントなんですね。
とても良い世界規模で行われているイベントだそうです。
このアースデイ2018ではリサイクルフリマは多くのところでやっていて、西東京を中心として色々なところでやっています。
実際に行っているのはTime Machine Companyという企業さんがやっているそうです。
詳しい今後の日程などは公式ホームページをチェックです。
主な会場は下記となっております。
アリオ橋本・イオンモール多摩平の森・キラリナ京王吉祥寺駅ビル屋上・クロスガーデン多摩・小金井公園・駒沢オリンピック公園・新宿中央公園・光が丘公園・フレンテ笹塚駅前広場・南大沢中郷公園
それで今回はその中の一つの多摩中央公園でのフリーマーケットに参加してきました。
私もフリーマーケットは初参戦だったので、どんな感じかがわからずドキドキしながら会場に行ってみました。
場所はこちらです。
アースデイ2018多摩センターフリマの雰囲気
5/26(土)は曇りのち晴れと行ったお天気で、フリーマーケットを行う側としてはとてもやりやすい気候となりました。
ご覧の通り、多摩中央公園はとても大きくて開けている公園です。
20店舗くらいが出店していて、主に洋服を売っていた人が多かった印象です。
京王・小田急多摩センター両駅からパルテノン多摩へまっすぐ行き、突き当りを右にまがると公園が見えてきます。(そのまままっすぐパルテノン多摩から上がっていっても公園が見えます)
やはり早いうちからこのアースデイを楽しみにされている方がいたので、始まる前からどんどんフライングして見ていく人たちがいらっしゃいました。
ほんわかとした雰囲気の中、こちらからすると早いうちに売れていくのはとても嬉しかったです。
アースデイ2018多摩センターフリマの出展者側の感想
フリマビギナーの私としてもやりやすくて、初心者には規模も大きくなくてやりやすいなと思いました。
実際参加費用も安くて2m*2mのスペースが1日(9:00~16:00)で1,000円と非常にお手頃です。
ここに年会費が1,000円が加わって合計2,000円で出品できます。
また、当日飛び込み参加やキャンセルもOKなので、かなり緩くてやりやすいなぁとおもいました。
安い商品はどんどん売れたので、実際に対面して商売するってことも実践できてとても楽しかったです。
フリマや蚤の市や骨董市の人たちって商品を運んで並べるのが大変だなと思いました。
ただ、お客さんの人数が思ったよりも少なくて、大々的に告知していた割にはとても少なくて、もう少し場所が良ければ入ったのになぁとおもうばかりでした。
少し話はそれますが、日差しがとても強かったので、紫外線防止のテントがとっても役立ちました。
フリマやるとなったらぜひテントを。
アースデイ2018多摩センターフリマの購入者側からの感想
コーヒーや韓国料理、かき氷やクレープなどの屋台も出ていたり、アースデイならではという感じのエコなお店も出ていたのでわかりやすいコンセプトでした。
公園も広々としていたので、ピクニックがてらに来るのは家族連れとしてはとても楽しいだろうなと思うのが実際の感想です。
ただ、少し出店店舗数が少ないんじゃないかと思うくらいでした。
数が20くらいしかなかったでしょうか。
ホームページを見ると100店舗くらいを予定していたようなので、それを目当てにきていたお客さんもいたりしていたことから、少しがっかりしているお客さんもいましたしね。
私もまったく同感で、結構少なくてがっかりしました。
もしかしたら5/27(日)は行う可能性があるので、ぜひともお近くの人たちは身に行ってもらいたいです。
まとめ
多摩中央公園のアースデイ2018はビギナー向けのフリーマーケットとしてはとてもやりやすい雰囲気の中行われていたので、とてもよかったです。
ただ、もう少したくさん売りたい!というフリマ出品者側からすると少し物足りないと感じるかもしれません。
5/26の本日は出品者も少なかったので、見る側としては少し物足りないかもしれませんが、5/27はもう少しお客さんも含めて増えるかもしれませんね。
のんびりとした雰囲気のフリマに行きたい方は、ぜひ多摩中央公園のフリマはおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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