どうもこんにちは!オザキ(@s4224945)です。
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グリニッジの町のマーケットの概要
グリニッジ天文台で有名なグリニッジ天文台の丘のふもとあたりにある、建物の中で行われているマーケットです。
マーケットの規模は中規模で、イイ感じのクラフトものや缶を打っていたり、アクセサリーを売っていたりと結構色々とものが置いてあります。
地図で言うとこんな感じの場所にあります。
なんと1737年からやっている歴史的なマーケットなんです。
Greenwich Marketの公式ページによると毎日10時~17:30までやっているので、行けばほぼ間違いなくマーケットを訪れることが可能です。
色々と曜日によってやっている、やっていないがあるロンドンのマーケットの中ではありがたく毎日やっているところだといえます。
予定をたてるのもかなり便利ですね。
グリニッジマーケットの雰囲気
今回はもう夜に日が落ちてから行きました。グリニッジマーケットの看板んいはEst.1737と書いてあるので結構びっくり。
建物の中は普通にマーケットが開かれていますし、食べるものもあります。このように屋根があると天候が悪くてもゆっくりと見ることができますので、そういった点でもこのマーケットは非常に便利だといえますね。
こちらは装飾品などを売っているようでした。
閉まる直前くらいの時間だったのですが、いまだに結構人がいます。
イギリスの人ってマーケット大好きなんですね。
左手側は人形だったり、右手は花関係のクラフトものを売っていました。
こちらはネックレスなどを売っています。何売ってもいいものなんでしょうかね。
その奥は陶器の置物などが売られています。本当になんでもありですね。
このエリアはおもちゃを売っています。
食器なども売っていたりしました。
ここはクラフトものが売られています。
お皿などの食器は結構多いかもしれませんね。
まとめ
グリニッジのマーケットの様子でした。
建物の中に入っていますし、結構食べるものも売られているので楽しみやすいマーケットだと思いました。
歴史もかなり昔からあるので、グリニッジ天文台に行かれる際にはぜひとも訪れていただきたい場所ですね。
グリニッジ天文台に行かない場合は少し市街地から離れているので、行きづらいかもしれません。
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