最近始まっていたのは知っていましたが、ここ2週間ぐらいで Pixel 7の投げ売りだったり、Pixel 6a の投げ売りが始まっていたりしました。
そのため結構チェックしていたところ、自分の住んでる最寄りの駅でもなんとPixel 6a の投げ売りがありますとなっていたことに昨日気づきました。
ですがなかなか昨日は時間が取れずにあーこのキャンペーンも波に乗れず明日で終わってしまうのか、と思っていたところ。今日は朝一にいったところまだ全然在庫あるとのことでした。ありがたい。
Pixel 6aはめちゃくちゃ人気になるような機種なのかなと思っていたんですが、世間的にはそんなことではなかったようです笑
Pixel 7の方がまだ人気があったのでしょうか。
それはともかくGoogle がどんどんこのPixel シリーズを投げ売りをしているので、Androidのシェアを奪っていきそうな気がしてならないです。
とにもかくにもPixel 6aをゲットできたので非常に満足。
Pixel 7の場合は返却義務があるので2年後、さらばしなければいけないですが、この長く使えるPixel シリーズを2年後に返すというのはとてももったいない気がします。
個人的には Pixel 6aの買い切りできる一括1円のものをゲットできたのは非常に満足度は高い。
使ってみてわかったのだが、やはりこのtensorflowというチップで音声認識を開いているのはめちゃくちゃ効果がでかい。
かなり音声の認識がいいので今日もこうやって、音声認識で文字を書くことがはかどって仕方がない。
今までのAndroid で音声認識をしていましたが、音声認識の精度が微妙な時があるのでけっこう画面を見なければいけなかったという認識があります。
しかしこのGoogle Pixel 6aだと特に気にしなくていいので、こちらが気を使わなくてもかなりの精度を保ちながら音声認識をしてくれます。
はっきり言って画面な見なくてもいいですし、自分のこれから何を言おうかということにリソースをかけられるので、文章の構成なども喋りながら考えることができるしなかなかこれはグッドです。
2週間ぐらい使っていたAndroid のモトローラフュージョン 20というものがありますがこれもなかなか良い機種でした。
しかしやはりミドルレンジながらPixel 6a の方が性能的には良いのかこちらの方がスムーズに操作できることが多いですmotorola fusion 20というシリーズよりも劣っているところはほぼ無いですし、SD カードが入らないのはネックですが、SD カードはそもそもあまり最近は使っていなかったので大丈夫かなと言ったところです。
非常に満足度は高い。
Googleのスマホだけではなく、これからAndroid でもしかしたら tensorflow のチップが使われるようになったとしたら、これはもう革命的なことでありそのうち本当に未来の仕とかで音声認識が使われてもいいんじゃないかと思います。
事務作業なども音声認識はすべて Google のスマホなりで行なって長い文章の場合は音声認識を使いながら仕事をしていくんじゃないかなという未来が見えたり見えなかったりします。
20年後30年後はもうキーボードで仕事なんかする時代はかなり無くなっていて、音声認識でこうやって文字を書いていくことが主流になったりするかもしれません。
そんな未来が見えていくといいなあと思っているのですが、どうせ日本だけ20年後も30年後も相変わらず古い体質のまま同じような今と変わらないような仕事をしているという作業風景が思い浮かぶことも考えられますね。