富岡八幡宮の骨董市の歴史と雰囲気を紹介します。 | セール情報大好き

富岡八幡宮の骨董市の歴史と雰囲気を紹介します。

どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。

明日の2018/06/03は富岡八幡宮の骨董市です。

富岡八幡宮ではたくさんの人たちが集まり、骨董市を楽しみます。

公式ホームページは下記のものとなっております。

http://www.kotto-rakuichi.com/pg191.html

今回はそんな富岡八幡宮骨董地の歴史や雰囲気をご紹介します。

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富岡八幡宮の骨董市の歴史とは?

富岡八幡宮骨董市は、平成6年に始まり下町の骨董市として 皆さまに親しまれています。

ということで意外とかなり新しい骨董市だそうです。

他の骨董市は昭和とかから始まっているのを考えるとかなり新しい骨董市のようですね。

富岡八幡宮自体は寛永4年(1627年)に創建されました。
世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。

入り口には伊能忠敬の像があります。

富岡八幡宮の骨董市の開催日は?!

第1、第2、第4、第5日曜日に境内で開催されます。つまり第3日曜日以外はやっているということですね。(※15・28日にあたる場合は休会)。

第一日曜は西洋の品を中心に品ぞろえしてあり、第二日曜は東洋の品を中心とした品揃えになります。

富岡八幡宮の骨董市の場所は?!

門前仲町1番出口を出て左側の遠山薬局の方へ100mほど歩くとヒグチ薬局があります。
ヒグチ薬局の50~60m先に富岡八幡宮の鳥居があります。

富岡八幡宮の骨董市の雰囲気は?!

富岡八幡宮の骨董市では食器や陶器などのこういったものが売られているようですね。

なかなかの青空市ということで、たくさんの骨董品が売られるのが今から楽しみです!

キリンビールコップ五種

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こういったグラスなども売られているようで、とても散策しがいがありますね!

まとめ

富岡八幡宮の骨董市は古くからある富岡八幡宮で青空の元行われているお祭りのような骨董市ですね。

毎月第1と第2日曜日で出てくる出展者さんも違ってくるようなので、日によっても楽しめそうです。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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