どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。
本当に僕も英語が苦手でした。
英語に対する苦手意識はおそらく英語が上手でない人は脳裏にこびりついてしまっているでしょう。
中学や高校の頃のテストはだけで英語が嫌いになってしまった、
そんな方が抱えている場合も非常に多いことかと思います。
私はその1人で英語がどんどん嫌いになってしまい、
1番苦手なのは数学か英語のツートップという位になってしまいました。
高校の時の英語の偏差値が50台以下でしたのでどれほど英語が苦手なことかおわかりになることでしょう。
でもそんな私でも英語で専門分野を勉強できるようになったので、
誰でも克服できるチャンスがあると信じています。
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英語の苦手は絶対に勉強の時間で克服できる。
まず初めに英語が苦手になっている人は勉強時間が足りていないと言う厳し事実からは目をそらしてはいけません。
私の英語が苦手な時は英語が苦手という意識から、
他の勉強よりも勉強時間が短くなっていることがありました。
さらにもともと英語勉強が苦手なだけあって集中力の欠如効率の低下が見られていました。
英語が苦手でどれだけ勉強してもどうせ点数が取れないんじゃないかと思うことで、
悪循環が発生していました。
しかし、大学生の頃就職に関してTOEICが必要になって来る時代でしたので、
就職するときに関しても英語を勉強する事は確実に避けられない、もう逃げられないんだと言う事から勉強をスタートしました。
嫌々ですが、そこからは英語しか勉強しなかったし、する気になれず、
どんどん勉強していくしかなくなっていきました。
そんなネガティブな理由でも、勉強をすることで苦手意識を取り払っていくことができました。
小さな成功体験を設定してみる。
私は大学生の頃に1番初めに受けたTOEICの点数が400もなかったことに衝撃を隠せませんでした。
ずいぶんと低い点数です。笑ってやってください。
しかし、そこからはというもののTOEICの目標点数を700に設定してそこから、
少しずつ積み上げていくことにしました。
幸いなことに大学ではIPテストがあったのでTOEICの費用を抑えながら何度も起きることができました。
その結果、半年位で400から700位までに入ることが成功しました。
少しずつ自分の力がついてくることが実感できました。
その間は10でもいいから点数が上がっていくことを自分の中で素直に喜ぶことにしました。
最初は全く上がらなかった点数も徐々に上がっていくことができ、
自分が積み重ねた点数を自分の自信へと変えることができました。
小さな成功体験は自信になる
私のように小さな成功体験を詰めていく積み重ねていくことができれば、
その積み重ねがどんどん大きくなっていき、
最終的に自らの自信へと変わっていくことができます。
これはTOEICの点数だけではなく他の英語の試験でも英会話でもその他の事でも何でも応用ができます。
少しでもうまくいって自分は努力できた自分と言うものを褒めてあげることをよしとしましょう。
その積み重ねができれば自分をもっともっと奮い立たせることができます。
そうしていると聞くうちに自分の勉強が好きなんだ、英語が好きなんだという思いに変わっていくことになります。
英語の勉強するのは楽しくて仕方ないと言うふうに自分の考えが変わっていくように感じたらそれは成功です。
後は気が向くままに勉強し続ければどんどん成功体験とかって言うことで行きます。
勉強楽しいと感じることができれば勉強時間もものすごく得意だと言えるようになっていくことができます。
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