どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。
今回は英語力を上げる方法について考えてみました。
英語力がどういうものかと言うと結構難しいのですが、総合的に英語のレベルアップが難しいのは確かです。
留学に関して言えばなかなか英語が話せずもどかしい思いをしてる方もいっぱいいるでしょうし、
なかなか相手の話が理解できなかったりすることが難しいと言うこともたくさんあります。
資格試験で1番悩めるところはやはり点数がなかなか基準点を超えない、基準点を満たすことができないなどといった思ったようにレベルアップしていかないというのが悩みでしょう。
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勉強をしていけば、必ずブレイクスルーがおこる
人によって何時間とか、差はあるでしょうが、ある程度の英語学習の悩みも基本的にはある時点まで来ると一気に英語力が伸びるという傾向があることを覚えておきましょう。
例えば
・留学なら4〜6ヶ月
・TOEICなら400〜700を勉強中
このような時はぐっと上がるようになって行くと思います。
こんな感じで来る時爆発的に理解度がすすみ、
何かと何かがつながって突然できるようになるということがあります。
もちろん何か運に任せてそのようになっているわけではなく、あなたが勉強していることのブレイクスルーが起こって勉強した結果が強く出ているのだと思います。
よく言われているのが勉強時間800〜1000時間位すると突然理解が進んで爆発的に点数が上がったり、
相手の英語で言ってることが理解できるようになる、こちらが喋りたいことが話せるようになると言われています。
やはり英語漬けの毎日を送ることが必要
ブレイクスルーを体感するためにもやはり英語漬けの毎日を送る必要が出てきます。
1日の英語の勉強時間をどんどん増やしていくっていうのも1つの手です。
留学中だったらなるべく多く時間人と一緒にいて会話をしてみるまた模索してみると言うのが必要です。
英語もある程度理解がすすんだら丸暗記を取り入れていくのも1つの手でしょう。
もちろん闇雲に丸暗記をしていくのではなく会話だったら、最初に言いそうな言葉を重点的に覚えていくということが効果があります。
挨拶などだったらよく使いますし、こういうのは丸暗記が必要ということを理解していただけると思います。
よく使うものから優先順位をつけて暗記をしていくことでブレイクスルーが起こりやすくなります。
また、試験問題だったら、試験問題の過去問を暗記してしまうなどが有効的です。
全てをするのではなく、例えば文法の問題があったらそこを丸暗記をするなど、丸暗記もターゲットを絞っていくという工夫が必要です。
リーディングの読解問題などは毎回が違うのでそこは臨機応変にしていく必要があります。
短い文の問題だったらその文法や傾向を暗記してしまうということも理解への手助けとなります。
まとめ
基本的に英語力が上がらないと言う悩みや勉強時間が解決してくれることが多いです。
絶対に自分の才能がないから、自分には向いていないなどといった理由で今まで勉強していた分の時間を捨ててしまうのは本当にもったいないことです。
諦めずに根気よく勉強していくことが英語の上達への道となっています。
ということを忘れずに努力をします英語を勉強していきましょう。
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