どうもこんにちは!オザキ(@s4224945)です。
もう最近ではAssistiveTouchなしでは、iPhone Xは個人的に成り立たなくて、スイカを出さないといけないときや、iDやクイックペイの時に大助かり。あと画面消灯するときAssistiveTouchないと結構めんどい。物理ボタンで押すの嫌なんです・・・
— オザキ (@s4224945) August 4, 2018
というくらいAssistiveTouchは私にとってなくてはならない存在です。
これがなかったら結構困ることが増えてきたので、ぜひともAssistiveTouchを普及していこうと勝手に思っています。
AssistiveTouchの設定例
こんな感じで、私の場合はAssistiveTouchを振り分けています。
- シングルタップ→AssistiveTouchのメニュー開く
- ダブルタップ→Walletを開く
- 長押し→Siriを呼び出す
- 3Dタッチ→消灯
それぞれシングルタップだったらメニューを開いて消音の切り替えだったり音量の上げ下げを確認して、ダブルタップでお会計の時対応して、長押ししてタイマーかけたり、3Dタッチで消灯をサクッとするようにしています。
iPhoneXにしてからというよりはiOS11になってから使い勝手がよくなったかな?と思います。
今まで使っていなかったということだったら、意外と便利なので使ってみてください。
そんなAssistiveTouchを使いこなすためにもっといい設定があったら教えていただければ幸いです!
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