どうもこんにちは！尾崎(@s4224945)です。
先日、iMac 2012が壊れてしまったこともあって、色々と調べていくうちにAdobeソフト関連もダメになってしまったことに気づきました。
その結果、Adobe CS4のDreamweaverとCS5Photoshop Illustratorのライセンス関係がわからなくなってしまったので、アドビサポートに問い合わせしてみることにしました。
こういうのって非常に面倒で億劫ですし、Adobeのサポートってどこにあるかわからず苦戦しました。
しかし、やってみるととても簡単で、結構すんなりいけるものです。
ぜひとも調べると簡単にサポートを受けれるので、同じような人がいたらぜひとも聞いてみてください。
Adobeチャットサポートに問い合わせた今回の症状
今回問い合わせたかったことは下記の２点です。
- iMacが壊れてしまってCS5などのライセンスは大丈夫なのか？
- Adobe IDやPWなど何もわからないけどどうしましょう。
私のライセンスではないので、代わりになぜか私がAdobeに問い合わせるハメになりました。
ちなみに私、尾崎は全くAdobeのPhotoshopやIllustratorに関して触ったことがないので、よくわかりませんｗ
さらに補足すると、友人とライセンスをシェアしているらしくますますどうなっているかわかりませんでした。
Adobe IDももはやわからないため、新しくAdobe IDを作り直してからチャットサポートに聞くことにしました。
Adobeチャットサポートに問い合わせ
Adobeのチャットサポートなんてどうやったらいいかもわからないため、ここから問い合わせをします。
こちらからAdobe IDでログインで新規に作成したAdobe IDでログインします。
ログインするとお問い合わせの内容を聞かれます。
今回はCreative Suiteの製品についてだったので、その他の製品やサービスの部分をクリックします。
つづいて、「その他の製品やサービス」の画面になるので、Creative Suitsの部分をクリックします。
続いては「発生している問題の種類」ということなので、ライセンス認証についてをクリックしました。
ここで、特に該当がなかったので、サポートへ連絡することにしました。
Creative Suiteはもうチャットでしか受け付けていないようです。
Adobeとしてはあまりお金が取れないCS版はやめてサブスクリプションバージョンにしたいのでしょうね。
私はここで下記のものを記載しておきました。
- フルネーム
- 製品名
- シリアル番号
- 備考など
「チャットを開始」を押して始めていきます。
こんな感じの画面がでてきます。
しばらくすると繋がりました。
最初はしばらく待ちましたが１５分くらいで反応してくれました。
チャットサービスって電話ほど待つ気がしないのでとても好きです。
とりあえず先に書いてあったことがあまり伝わっていなかったので訂正します。
ちょっと補足したあとに、
「シリアル認証を故障した機種にて認証を切っていなかったですが、大丈夫でしょうか」
といった旨を伝えました。
ついでにいうと、そもそも何年も前にインストールしたものなので、Adobe IDすらわかりません。
全部調べてもらうことにしました。
ついでにIllustratorだけではなくPhotoshopも調べておいてくれと言ってきました。
そうすると全く問題ないとのこと。
あれ、しかしライセンスって台数に限りあるんではなかったっけ？
ということでライセンスはどうなるの？ってことを聞いてみます。
特にないそうです。（本当か？）
台数上限になったらまたチャットサポートにでも届け出するのだろうか。
ちなみにIDは誰のものかどうかも聞いてみました。
心当たりある人の名前はすべてあげたのですが、全くヒットせず。
こういう場合ってどうすればいいんでしょうかね？
とりあえず再確認をします。
！？
あれ？結局どういうことだろ・・・
よくわからなくなってきました。
ということで他の質問もしてみました。
ライセンス切るってこういうことじゃないのですかね。
よくわからないですが、通常どおりインストールをしてライセンス認証すれば大丈夫らしい。
ほんとかいな。
で、最後に製品のダウンロード先も教えてもらえました。
ご丁寧にどうもありがとうございます。
Adobeチャットサポートに問い合わせのまとめ
電話よりも全然はやく繋がりました！（というかこの場合は電話はそもそもできませんでしたけど。）
ここが一番のメリットです。
結構頑張って伝えないとあまり伝わらないなという印象になってしまいましたが、それでも電話で伝えるよりも伝えやすかったかなと思います。
特にライセンスの番号を伝えるときはよかったです。
結構やってみると簡単なので、昔のAdobeを使いたいかたはぜひともやってみてください。