こんにちは!尾崎(@s4224945)です!
今回は東京蚤の市に行って来たので、雰囲気をレポートします!
スポンサーリンク
東京蚤の市とは?!
今回で13回目となる東京蚤の市。
半年に一回くらいのペースで行われている蚤の市です。
骨董品屋でおしゃれな食器や年代物のもの、価値のある置物などなどがとても安価にでている蚤の市としても楽しめます。
アーティストや様々なブースが所狭しと並んでいて、普段は競艇場の京王閣もこの日ばかりは雰囲気が変わります。
全体的に他の蚤の市よりも若い世代が多く、活気があり、店舗も色々と入っているのが特徴です。
蚤の市だけの側面ではないですね。
東京蚤の市の行き方
京王線の京王多摩川駅から徒歩0分です。
新宿からお越しの方は、調布駅で乗り換えて「橋本」行きに乗り換えた方が楽に行けるかと思います。
西側の駅から出ると目の前に京王閣がありますので、すぐに行くことができます。
東京蚤の市開催日
13回目の今回は2018/05/26と27日の開催です。
大体半年に一度くらいのペースでやってるみたいです。
次の開催は決まり次第公式ホームページに発表されます。
東京蚤の市の雰囲気
入場料は500円です。
今回の入場者数は36,000人くらいだったそうです。
36,000人というあまりぱっと思いつかなさそうですが、野球の1試合に入る観客数くらいは入ると考えると大分すごいことがわかります。
サッカーで言うと浦和レッズのホームの試合で良いカードだった時とかでしょうかね。
入場料を払うとチケットがわりの東京蚤の市のマップをもらうことができます。無くさないようにしましょう。
すごい人・人・人!
っという感じです。
そして商品がいいのがあるのにとても安い!
大江戸骨董市よりも全体的に商品が全然安いです。
もっと早く来れば良かったな〜
上から見るとどれだけすごいかわかるかと思います。
椅子可愛いですね。
まとめ
リアルタイムでいるので、徐々にアップしていきます。
東京蚤の市は若い世代も多くの、活気にあふれていました。
店舗もたくさんいるので、とても楽しかったです。
次回もぜひとも行ってみたいと思います。
スポンサーリンク