どうもこんにちは!尾崎(@s4224945)です。
今回は私が留学している時に出会った梅本くんのお話をします。
彼はオーストラリアの高校から留学をしに行きました。
彼はオーストラリアの大学の独特なシステムであるクイーンズランド大学の「ファンデーションコース」を卒業した後に、クイーンズランド大学を卒業しました。
そんな梅本くんに久々に会ったのでオーストラリアの教育システムについて、色々と伺うことができました。
実際にオーストラリアの高校から留学する人というのは、大学留学よりもさらに少ないと思います。
高校から留学することを考えている子さんをお持ちの親御さんたちは参考になるかもしれません。
中学を卒業する前から準備
梅本くんは中学生の卒業する半年前から準備をしていたということです。
オーストラリア大使館で、高校留学フェアをやっていて、両親とよくどの高校がいいかを選びに行っていたそうです。
その中からよさそうだった公立の高校であるIndooroopilly State High Schoolにいくことを決めました。
高校に入るまでのスケジュール
中学の卒業が3月なので、そのあと3か月かしたあとにIndooroopilly State High School PPSS
(HSP)というコースに通よい始めた梅本くん。
PPSS(HSP)というのは高校に入るまでの準備コースというもののようです。
英語の勉強を中心に、高校の授業についていくための準備をしていたとのことです。
数か月英語の勉強をしていただけで、高校の授業についていけるように本当になるの!?と思ってしまいましたが、梅本くんとしては「そんなに問題はなかった」とのことです。
やっぱり若いころの適応力というのはすごいもので、英語力も含めてすごい勢いで適応していったそうです。
そしてここに入るのはほとんど中国人が多いそうですね。
その後9月ごろから向こうの高校のyear9(中学3年生に相当)というところから入っていったそうです。
色々と教科を選べるオーストラリアの高校
オーストラリアの高校は一般的な日本の高校と違って、自由に学びたい授業を学生の方で選択できる制度になっています。
その中で梅本くんは、ビジネスや経済学、中国語などを選択したそうです。
高校3年生の時が日本と違う
日本の高校と全くことなるのが、高校三年生にあたる「year12」の代が「year12をそのまま受けてもいいし、大学に行きたいならばファンデーションコースにいってもいい」というシステムでした。
一体なんだそりゃと思いますが、地元の学生はそのまま高校でyear12を受けるそうですが、留学生は基本的に大学付属のファンデーションコースに入るとのことです。
year12をそのまま受ける高校生はそこで成績順のように大学を選んでいけるそうです。
ファンデーションコースは1年間色々な授業を受けます。
大学に進むためのエッセイの書き方とか、英語、数学などです。
自分が進みたい学科のコースによって選ぶ科目を選択していきます。
高校3年生(year12)時とファンデーションのコースの教科の内容は似ているが、ファンデーションコースの方はより大学のための エッセイの書き方を学んだりすることができる点が大きな違いとなります。
ファンデーションコースについて
梅本くんはIESというファンデーションコースに通っていました。
IESはクイーンズランド大学のファンデーションコースということになります。
各大学のファンデーションコースによって名前が変わるので、名称には注意です。
例えば、QIBTというのはグリフィス大学のファンデーションコースとなります。
ファンデーションコースは1年間学生は通わなくてはいけませんが、大学入学を確約されているわけではないので、テストの成績の基準を達成しないと大学にいくことはできません。
そして、基本的にはファンデーションコースに入るためにはIELTS5.5を取得することが必要です。
高校留学からのオーストラリア留学の体験談のまとめ
梅本くんはこのように高校留学、IES、大学留学を通じて、現在は化学系のメーカーで働いてて、日夜液晶やらディスプレイの商売に携わっており、奮闘しているとのことです。
このように多くの普通の日本の高校生活を送って、大学にいくとは一味違う人生を味わえたことはとてもよかったと言っていました。
私自身もこのような人の経験が色々な人に伝わってくれると幸いだと思っています。