Waterloggedで熱中症を予防しましょう! | セール情報大好き

Waterloggedで熱中症を予防しましょう!

2018年の夏は異常な暑さですね。尾崎(@s4224945)です。

今年の夏はあまりにも熱くて熱中症で倒れる人が続出していますが、いかがお過ごしでしょうか。

熱中症は怖いもので、意識を失ってしまいますし、だれにでもかかりうるし怖いですよね。

今回は熱中症対策にもなりそうなアプリを紹介していく記事です。

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本記事の内容

今回紹介するアプリWaterloggedで水への関心が強まりました。

水は毎日2リットルは飲んだほうがいいらしい

とにかく水は人間飲んだ方がいい!

これは結構色々なところで言われていることで、ダイエット中の人や、美容に気を付けている人、スポーツ選手も乾きは大敵ですし、一般の人だって乾いてしまうと免疫力だって低下します。

サッカー選手でも喉が乾く前に水を飲め!という風に言われていて、乾く前に飲むのを心がけている選手もいますね。

どのくらい飲めばいいのかというと、その量は一日2リットル程度。

一気に飲むとかなりの量なので、ゆっくり小分けにして飲むようにしましょう。

熱中症対策にもなるので水に関心をもつべき

2018年の夏の日本はとにかく暑くて各地で40度近い熱気を帯びているところばかりです。

こんな中水を飲まないでいたら本当に死んでしまいますし、熱中症対策のためにも水を飲んで欲しいです。

それこそ喉が乾いたなと思ったら、乾く前に飲んだ方が適切なようで、こまめな水分補給が熱中症になるのを防いでくれます。

つまり、積極的に意識を水分に向けるのが重要なんですね。

しかし、普段意識的に水を飲むということをなかなかするものではないと思います。

そこでWaterloggedを試して見る

そこでライフログとして残せるWaterloggedの出番となります。

Waterloggedはお手軽

Waterloggedは毎日の設定を決めて水を飲んだら、飲んだ分だけ入力していく管理アプリです。

タップするだけで自分の飲んだ水分を記入していくことができます。

Waterloggedのアプリはこんな感じで、下の方に目標と記録した量がでてきます。

左側は記録した量です。

基本的に使い方はいたって単純で、真ん中のボトルマークをタップするだけ。

タップするとこのような画面が出てくるので、自分が記録したいのに近いのを入力するのみです。

カップは8oz(237ml)ですが、表記を直すこともできます。

この中に近いものがなかった場合は、「その他の選択肢」をタップしましょう。

これがカップを入力した時の画面です。

とってもわかりやすくて、カップから飲んだ分だけ入力されました。

あとはひたすら記録をつけていくのみです。

いたって単純なアプリですw

お気に入り登録で水を調整

お気に入り登録では、自分が好きな量を決めて、保存しておくことができます。

意外と機転がきくアプリだなと思います。

Waterloggedはヘルスケアにも連動する

Waterloggedのいいところはヘルスケアアプリと連動することです。

これによって毎日の水分量をしっかりと記録しておくことができます。

ここの部分は少し嬉しいですね。

ヘルスケアを見て、日毎に見ていくと水分足りてない日もわかります。

毎日の記録がわかりやすくなります。

可視化することによってわかること

意外と記録するようになります!

これが人間単純なもので、記録して数値にでると結構続ける気になるんです。

単純な仕掛けですけど、目に見えるとやる気になるもんですね笑

ヘルスケアに飛ぶので毎日の健康記録にもなります。

そして水への関心がいくのもいいことです。

外に出てみると、この夏は本当に危ないんじゃないかなと思うくらいの暑さです。

嫌になるような暑さが迫ってきますので、水分補給をしっかりしなければまずいとなりますし、その指標にもWaterloggedはなってくれます。

Waterloggedで熱中症予防をしましょう!まとめ

Waterloggedは見やすくてわかりやすくて単純なアプリですが、この夏を乗り切るための記録としてはなかなか使えるアプリです。

このアプリに記録して、目に見えるようにしていくと、熱中症対策にもなるんじゃないかなと個人的に思っています。

意外と続けられるので、是非とも参考にしてみてください!

Waterlogged - 水をもっと飲む

Waterlogged – 水をもっと飲む
開発元:Day Logger, Inc.
無料
posted withアプリーチ

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